毎度、大型連休といえば嫁の実家のある中国地方への帰省!ということで、今年も夏の中国地方フィールドへ行ってきました。
その前に、まさにこの釣行日、僕の地元、千葉では記録的な豪雨。我が実家のある千葉県北西部では、こんな状況だったそう。実家は少しだけ地面より高いところにあるので浸水はなかったみたいですが、翌日には水没したのか、たくさんの乗り捨てられた車があったそうです。中心地もかなりやられているらしく、この記事を書いた帰京日も千葉の列車は運休していた路線もありました。これ以上被害が大きくならないことを祈ってます(泣)

さて、そんな雨から逃れた野池とリザーバー行ってきました。
今回は当週末に控えた本命「湯原釣行」に向けたキャスト練習も兼ねて、2つのフィールドを回ってきました。過去の良い思いをした記憶と、厳しい現実のギャップにやられた2日間を軽く・・・。
1日目:某池(中国地方)でのデカバスチャレンジ
まずは毎回帰省途中に訪れている某池です。まぁ、毎年暖かい季節では小バス天国になるこの池です。

| 項目 | 内容 |
| 情報 | 中国地方エリア |
| 日付 | 8/11 |
| フィールド | 某池 |
| 天候 | 晴 |
| 最高気温 | 31℃ |
| 最低気温 | 25℃ |
| 水温 | 28℃ |
| 風向き | 南東 |
| 水位 | 減水 |
| 水質 | 少し濁り気味(アオコっぽい) |
| 釣行時間 | 13:00〜18:45 |
4時起き、大阪経由の中国地方入りで、昼過ぎからのスタート。気温は30℃超、真夏。風が少し吹いてくれたのが救いでした。
いつもはクリアすぎるくらいのこの池ですが、ちょっと緑っぽい色。それでも関東平野のマッディシャローと比べりゃ綺麗めですけど。

デカバスは都市伝説。恒例小バスの猛攻
この某池、とにかく小バスの魚影が濃いんです。下の写真のちょっと黒くなっているの全部バス。
今回は週末の大一番に向けた練習も兼ねていたので、スピナーベイトやペンシルベイトといった強気な大きめのルアーで挑みました。

「デカいのだけ食ってこい!」と意気込んでキャストを繰り返したんですが……果敢にアタックしてくるのは元気いっぱいな小バスたち。
夏になるとこやつらが盆踊りテンションで食ってきます。
ちょっとエグいですが、サミーにもこのサイズが出る始末。そんでダブルフックにしたベントミノーにしてもまた小さい。


10年現役でここに通っていらした地元のアングラーさんとたまに話すこともあるのですが、口を揃えて「昔は40〜50UPが出たよ!」とおっしゃるものの、月が経ち、今となってはミドルサイズ以上は「都市伝説」なんじゃないかとすら疑うレベルで、20cm以下のバスがアタックしてきます。
というかベントミノーの連続ジャーク(止めずにジャークしっぱなし)とかやると、とんでもない量のバスが行列して追ってきます。ホームのリザーバーでもハマると恐ろしい集魚力を発揮するので、やっぱ面白いルアーですね、ベント。教科書的には3ジャーク1ポーズ的に語られますが、僕はジャークしっぱなしの方が釣れます。
嫁もハードルアー縛りでミニスピナベ・シャッドでポロポロと釣ります。もう釣れすぎるし、フックがエグくかかるので、アワセるのやめてます(毎回こうなる)
小バスを食ってんだろうな〜と、シボフラットやブルフラットといった、少しデカいワームを投入してサイズアップを狙いましたが、それでも小バスが突っついてるようなあたりだけ……。
執念のキーパーサイズ。ドライブスティックで釣れた
小バスばかりの岬を見切り、風と流れの当たるワンドへ。デカいワームでも小バスバイトに悩まされる僕の、隣で黙々とキャストを続けていた嫁のロッドがしなります!

行きがけの釣具屋で買ったドライブスティック4.5inで30cmはありそうな、我々のこの池史上最大、かつ、唯一のキーパーサイズのバスをゲット!

都市伝説が現実になり、納竿。こういうアベレージサイズの小さいフィールドで、的確にデカい個体だけを引っ張り出す技術が本当に欲しいです。
2日目:思い出の地、旭川ダム
気を取り直して1日空けた8月13日、お次は「旭川ダム」へ。ルンルン気分です。なぜか、今年の5月のGWに連日通い「ボウズなし、50UPを含む良型7本」という相性の良さからです。

あの時の再来を夢見てポイントへ直行しました。
| 項目 | 内容 |
| 情報 | 中国地方エリア |
| 日付 | 8/13 |
| フィールド | 旭川ダム |
| 天候 | 晴時々大雨 |
| 最高気温 | 29℃ |
| 最低気温 | 24℃ |
| 水温 | 26℃ |
| 風向き | 東 |
| 水位 | 減水 |
| 水質 | おそらく普通(綺麗でした) |
| 釣行時間 | 10:00〜15:45 |
この日は天気がかなり不安定で、晴れ間が見えたと思ったら急に大雨が降ったりと、人間にとってはなかなかハードな気候でした。
大減水でポイントがねぇ
ポイントに降り立って、ん?・・・大減水です。


5月にバスが入っていた狙いのポイントが、見事に干上がって「陸(リク)」になっていました(笑)。
ただ、オカッパリの減水時あるあるですが「地形変化の答え合わせ」ができたのは大収穫でした。釣れていたポイントのボトムにはしっかりとゴロタ石が入っていて、さらに急深なブレイクになっていたんです。

「なるほど、そりゃあそこにバスがストックされるわな」と、釣れた理由がハッキリわかって一人で納得していました。
恵みの雨も不発……初めての旭川ダム・ボウズ
岸沿いにはベイトの姿がチラホラ見えるものの、肝心のバスがシャローに入ってきている気配がありません。
途中で一瞬ザッと大雨が降り、「これは恵みの雨か!?」とテンションを上げてスピナーベイトを巻いたり、前回ビッグバスを連れてきてくれたキャロライナリグを投入してボトムを丁寧に探りました。
しかし、アタリも少ない(泣)。返ってきたのは小バスっぽい「コツッ」というアタリが2回のみ……。
その後、家族の予定もあったため15:30に無念の撤収となりました。旭川ダムで初めての「ボウズ」を喰らってしまいました。まぁ、カバーが豊富にあるわけでもないですし、真夏の厳しい時間ですから、簡単にシャローで釣れるもんじゃないですよね。
真夏のオカッパリがむずい・・・
今回の2フィールドを振り返ると、夏ってナメてはいけないなと。真夏ってレジャーシーズンなんで、「釣りも最盛期」なイメージを持ってしまってたんですけど。このブログを始めて釣行を重ねれば重ねるほど、真夏って難しく思えてきます。
春〜梅雨くらいまでの方がシャロー(というか陸っぱり)の範囲内でしっかりとしたサイズを狙えるイメージが湧くようになってます。真夏って水温も上がりますし、シャローにいる理由があんまりイメージできない時間が多いんですよね。いつの季節にも増して、タイミング待ちの釣りになりがちなんですよね。ここの打ち手が見えないと夏に良型をハメるのは難しい、いつも偶発の一尾になっちゃいますね(汗)
週末の湯原に向けて、キャスト練習になった2日間ということにしておきます(泣)
■今回の釣果:小バス無限バイト 4フィッシュ 1バラシ(※自身の釣果のみカウント)
■2026累計キャッチ回(1尾以上キャッチできた回): 27回
■2026累計釣行回数: 40回
■2026累計キャッチ数: 89尾
■2025~累計キャッチ数: 276尾(バス262/アマゴ4/シーバス3/メバルorカサゴ2/雷魚1/他0)

