最強ルアーは何か?という問いをもらうことがありますが、僕には以前習得して、以降ノーバイトということはないマジで釣れるルアーがあります。2025年途中からはどうしようもないとき以外は持っていかないくらいに封印してます。ルアーというか、ワームなんですが。
以下の記事の連発は基本この仕掛けです。1日2尾までにしないと、小バスがスレちゃうので、春先とか注意してください。
脅威の勝率:全部炸裂してます。
【2021/6/5】6月印旛新川おかっぱりで4本!
【2021/6/6】6月高滝湖おかっぱりで3本!水通しの良い場所を探せ!
【2021/5/8】5月高滝湖おかっぱりで7本!スモールマウスいたの!?レインズスワンプテクトロ炸裂!
【2021/8/7】8月印旛新川おかっぱりで6本!管釣り修行の成果
【2021/10/24】初秋の印旛新川:真昼間に粘って一尾。
【2022/05/14】5月の高滝湖で2キャッチ2バラシ。
でね、2026年もまだまだ現役で猛威を奮って釣果を伸ばしています。先日、桧原湖の釣りで、嫁=このリグの応用、僕はデカいワーム使って、完敗したわけで、改めて、この釣りを取り上げてみようとリライトしました。
*僕はもうこの釣り方は引退したので、嫁がメインに使っています。

今回は釣りに行く気になれない寒い冬のバス釣り復習シリーズで僕が初心者と釣りに行く時、いや、僕自身が絶対にボウズになりたくない時に行う釣りを紹介します。
ハイシーズンに釣果100%、その名は・・・
レインズスワンプマイクロ・・・です。カラーはなんでもOKです。
フックはマスバリです。#10前後が良いかもですが、僕はどでかいやつでも釣れましたので、こだわらなければ手持ちのますばりで(オフセットフックはアクションが変わるのでダメです。)
1g以上(1.3gが最高ですが、飛ばないので、最初は1.8gなどでもOK)のシンカーを垂らしてダウンショット(詳細後述)。
シンカーの素材はタングステンでも鉛でもどっちでも大丈夫です。関係ないです、こだわりが出たらタングステンとかにすればいいと思いますが、最初の頃は釣果の差は出ないと思います。
セッティング方法
典型的なダウンショットで大丈夫です。リーダーの長さも、長すぎなければそんなにこだわらないで大丈夫。僕は手を開いた時の、親指の先端から小指の先端まで(20cm前後)とか、ほんとに適当にしてます。以下のイラストを参考に。

こんな感じでうちの嫁もリーダーはテキトー短くしてやっても釣ってます。

シンカーの重さですが、釣果だけを求めるなら1.3gor1.8g。ボトムをとってしっかり上達したいなら、3.5gくらいから軽くしていくがおすすめです。シンカーが重い方が、ボトムの感触がしっかりと伝わりますし、よく飛びますから。
これで最強セット出来上がりです。これに変えた1投目で嘘みたいに釣れたことも何度もあります。多分、色とかなんでもいいっす(笑)
カバー周辺で糸をチョンチョンやっていれば、お魚は拝めます。
チョンチョンしすぎなくても、いいときは垂らしていても釣れます。
安いのものよいですね。僕は楽天ポイント貯まると一袋補充してます(笑)
この釣り方の実績〜試した5人全員が釣れた〜
論より証拠として・・・
僕・・・このブログの通り、確実にバスに触れています。
嫁(2023〜釣り開始)・・・2025/2026ともこの釣り方で40尾以上はゲットしてます。
ササタケくん(2024~釣り開始)・・・2025年からスピニングでこの釣り方を始めて、房総リザーバーでボウズなし。26年檜原湖でも念願の初スモールマウスバスゲット。
釣りを始めた僕の先輩の息子さんも念願の印旛バスをこれでゲットしました。その後お父さんもゲットして親子で初バスはこれ。

スモールなスモールマウスも釣れます(笑)

操作法だけは繊細に!ラインでワームを踊らせる!
ここまで適当で大丈夫なテイストで書いてきましたが、とはいえ、コツはあります。
●ラインを張りっぱなしにない
●ロッドでアクションをつけない
→ラインを緩ませたり、ピンと張る寸前でまた緩ませるような、
糸で踊らせる!小刻みするイメージ
ロッドがバインバインとしなっていたら釣れません!ロッドには重みをかけることなく、ラインをポンポンとリズミカルに動かしてワームを踊らせます。
正しいかどうかの確認法はシンプル。いきなり遠くに投げずに水中が見える足元にワームを落として、実際にやってみましょう。ワームの位置がほとんど動くことなく、その場で波打つようにに動いていたらOKです。
ワームが上に跳ねてしまう、とか、水面に飛び出してしまう(上に上がってきてしまう)ようだとアクションつけすぎでNG、釣れません。
この技術を身につけると他のダウンショットやリグでも釣果が上がります。明らかに釣果が変わるので、気をつけましょう。

ボトムを切らないようにしっかり沈ませる
基本的には、しっかりとボトムに落とし込んで使います。シンカーが軽いので最初はわからないかもしれませんが、ラインが出ていかなくなるまで、ラインゆるゆるでロッドもリールも動かさないで待つ癖をつければボトムにつきます。

ぶっちゃけ夏までなら表層でも中層でも関係ない(笑)水面でピチピチしててもギルなら釣れます。
繰り返しですが、ラインが張った状態でロッドを煽ってアクションをつけると、
●お魚さんにプレッシャーかけちゃう
●そもそも非力なチビちゃんには針がかからない
だから、繊細に。これが唯一のコツです。究極素手で糸垂らして下さい(笑)
別のワームでも応用可能。セットで買っておくとローテできる兄弟たち
ちなみに、上記の使い方ができると、他のワームをつけても釣れます。
バリエーションとして、僕が試して、これも使えるよ、というワームも参考に紹介しておきますね。1つのルアーじゃ飽きるけど釣りたいという方がいたら試してみてください。
サイコロラバー。2025年のリザーバーでも大爆釣、2026の桧原湖でも最後の救世主になったワームです。ダウンショットに相性良いので、このセットのままワームだけ変えて試すと面白いです。
レッグワーム。オフセットで使うことが多いのですが、マスバリのダウンショットでも使えます。レインズスワンプと違って身がシャキッとしているので、違ったアクションができます。ギル率が下がるのでギルばっかり釣れるところで使うと小バスが釣れます。
イモグラブ。説明不要の名作。昔ほどの威力は無くなりましたが、昔印旛はこれダウンショットしていれば、絶対バイト取れたんですよね。昨年久々に房総リザーバーで試したら釣れました(笑)
どんなところでやるの?
シンプルです。最初のうちは、
◆シャロー(浅いところ)+岸から近い(遠投する必要のない)ところ
で練習しましょう!それでも十分釣れます。具体的には
・葦ぎわ
・岸際
・ゴミだまり
など「何かがあるところ」でやればそこにいる小魚が食べにきます。小魚が溜まっているところでやってみてください。そこにいる小魚が寄ってきて興味を示します。生命感と自然との交流を楽しむことができます。
なぜかというと、
◆ディープ(深いところ)は初心者のうちはボトムにあるかどうかがわからないので、ボトムを攻められない
◆ダウンショットリグは根掛かりしやすいリグなので、遠投すると根掛かりが外せなくなるから
です。慣れてきたら投げてももちろん釣れます(が、他にいい釣り方があるので別にこれでやらなくてもいいです)。
プレッシャーを与えずにバスにアプローチできる
以下の写真のバスですが、桧原湖で2025年にこのリグで釣ったバスです。
桧原湖の中でもスレたバスが多いというボート屋さんの桟橋にいついてるやつ。こいつ、前日のトーナメントでリリースされたやつっぽいですが。ずっと桟橋周りをうろちょろしていて、大きめのワームだと波動で逃げてしまったんですが、もう一度静かに近寄って、レインズスワンプマイクロをシェイクしたら、ぱく!と食ってきました。

プレッシャーがかかっているバスでもこの小さなサイズと細かな波動でチャンスが増えるリグと言えます。
サイズは選べない
ただし、上記は見えているバスの話。見えないところでやるとサイズは選べません。圧倒的に20cm前後が多いので、本当にいじめすぎないようにしてくださいね。デカバスを狙うには不向きです。
スモールマウスも小さいのがくる。

ラージも小さい。

ギルに至っては、そこに存在さえすればマジで連発します。

釣れた中で一番小さいのはこのシラスみたいなやつです↓

タックルはロッドパワーとラインの太さに注意!
これでハイシーズンに当たりがないとすると、2つ。本当にどうしようもない日か場所でバスがいないところに投げているか、タックルに無理があるか、です。前者はどうしようもないですが、後者は結構あるあるです。
まず、ロッドはLかULなどの3g前後が投げられるタックルじゃないとダメです。スピニングタックルかベイトフィネスでしょう。通常のベイトタックルだと、ロッドでシェイクがつけずらいくらいにウエイトが合わないか、太いラインがシンカーとワームの動きを損ねてしまい、このリグの良さを無くしてしまうと思います。
意外とラインが大事!5lb前後まで
ラインの太さが大事です。本気で釣りに行くなら3lbですが、トラブルが多いのと、慣れていないとカバーやデカバスで切れてしまうので、避けた方良いです。5~6lbくらいだと他のルアーとも使いまわせるし良いと思います!
伸びが少ないフロロの方がボトムやアタリがわかりやすくオススメです。別に安いラインでも釣れます。結構ダウンショットは糸よれが激しいのでたまに巻き替えることを考えると、僕は以下の300mの大容量のマイスターがいいです。僕はこれを嫁とシェアして使ってます。
10lb以上のタックルでは論外です。先述のように、ラインの重さがワームの動きを阻害してしまうので釣果が落ちるかフルキャストできないストレスで嫌になると思います。
ロッドはULかL
ロッドも投げやすいULかLの柔らかくて細いロッド。多分この手のロッドは中級の方は良いロッド使ってらっしゃるんでここでは言及しませんが、これからタックル買うのであればULかLで3g前後投げられる柔らかい竿なら安物でもなんでも釣れます。ラインの方がよっぽど大事です(笑)
初心者モデルで有名なバスワンなら他のルアーにも転用できて、コスパも良いのでおすすめです。
我がチームのササタケ君はゾディアスでライトリグ全般を使って釣果を上げてます

この釣りを身につけると起こるメリット
結論、いわゆるセコ釣りの極みなんですよ、このリグ。しかし本質的には、軽いワームをボトムでしっかりアクションさせ、ラインをさばいていく技術は確実に身につきます。そうなると、実は他のライトリグの使い方の基礎が身につきますので、ジグヘッドワッキーとか、ネコリグなどのライトリグを操る技術がつき、より数が釣れるようになるのです。
参考として、このテクニックが応用できるルアーと釣り方の記事もつけておきます。


乱用禁止、坊主逃れの見栄を張るためのリグです。
とにかく、この釣りは禁断の果実です。どうしても「釣りたい」という時の秘策です。
なんでこんな釣り方するんだろう・・・・それは見栄です(笑)。釣りたいという。
そりゃ僕だって昔は「スピナーベイト以外はセコ釣りだぜ!」とかいってワーム 禁止令とかルール決めて、振り回してましたよ・・・。
でも、オヤジ化して、釣りに行く時間も少なくなって、気づいたんです。いや悪魔のささやきかもしれない。
「どうせ釣り行くなら魚、見たくね?」
そして、それまで一切することのなかった「マジで釣れる」ワームの研究に日夜没頭したわけです。
その結果見つけてしまったわけです。
とはいえ、とはいえ、
大事なのはワーム選びじゃなくて、アクションってことは学びましたよ(汗)
あとスポット!
そして、気づいてみれば、ボウズは逃れられたけど、20cm以上のバスが釣れない体に
なってしまいました。
なので、濫用は厳禁です。
これ、爆釣のタイミングで使いすぎると子バスが絶滅しちゃうんで、
1日二尾までにしてください!
その他おすすめルアーなどはこちらからどうぞ!




