7月くらいからでしょうか?地方で釣りしまくってます。
高松野池→岡山旭川/湯原ダム→徳島旧吉野川・・・。フィールドの種類もドン深ダムに小規模野池にタイダルな川に・・・釣りウマはどこに行ってもバスを見つけ出して結果を出すのでしょうが・・・僕は泣きの食わせでなんとか小バス一本とか、外道一本みたいな。
全然新場所をなんとかできていない、パッとしない釣果になってます。
慣れる前に終わっちゃってる感じですね。
やはり釣りは通ってその地の自然をしっかりと掴まないと行けないものですね。
まだ見ぬよく釣れるというパラダイス的なフィールドがあったとするじゃないですか?仮にパラダイスと言われるところがどこかにあったとして。そこで釣れるようになるには、数回は通って分かってきて結果的にパラダイスだったってことがわかるんじゃないですかね。最初からその地の特性を理解してパラダイス化できる人は結構少ないのでは?なんて。
僕のホームリザーバーも、最初は僕、散々いいこと聞いていて、「ボウズはないな」とか聞いていてウキウキして行ったら、僕だけ釣れなかったですからね。今でも、他からきた初見アングラーさんからも「思っているより難儀だ」という会話を聞くこともあります。一方で通った僕たちはなんとかバスを捻り出せる、みたいな。
通ってみて安定的に釣れるようになってくわけで、ゆえに、普段通っていないフィールドって難しいんですね。
で、今週も遠征です。桧原湖。

相変わらずの絶景、磐梯山。
1日目はボート。2日目はオカッパリです。今回はボート編。
秋らしい水温の桧原湖
9月の桧原湖。これで3年連続でしょうかね。
昨年は中旬(13日前後)に桧原湖を訪れたのですが、当時はまだ夏の暑さが続いており、ガイドさんも「水温がうまく落ちずにバスが居場所を決められないでいる。おかしくなっちゃっている」ということでそこそこタフだったんですよね。

そんで今年2026。今年は「しっかりお盆から水温が落ちてきて秋めいてきている」とのこと。22度まで水温が下がり、高水温で動きにくかった時期から解放されたバスたちは荒食いモードになっているとかいないとか。
期待を胸に仕事後の徹夜で向かいました、桧原湖。
ライトタックル導入が功を奏した1日目(ボート)
今回は道具立てを変えたんです、完全ホーム以外の場所仕様に。
前回の桧原湖から、旧吉野川・湯原ダム・・・全てに共通する僕の弱点・・・
フィネス・食わせをやれてないこと
ここ数回の釣行ではもろに釣果に影響しまくりなわけですね。このブログ始めたときはULにダウンショットつけて、むしろフィネサーここにあり!くらいに食わせしかやっていなかったんです・・・当時ベイトでどれだけ軽いルアーを投げられるか、にハマっていたこと+とにかくたくさんバスに触りたいという一心だったのでね・・・。
2025後半〜26年はかなりフィネスの頻度を減らしていたのでした。そして何より、このブログを始めてから、
タックルは全てベイト。
という謎のセットで釣りをしてきたわけです。
桧原湖でも、
フットボール、キャロ、フリーリグというベイトのM~MHでの釣りでほぼやりきってきたわけです。
しかし
しかし、スモールマウスの場合は、食わせとかセコとか、そういう意味ではなく
単純にライトリグ・ライトライン・小型ワームしか食わないタイミングが存在する。
そんなことがこの数年のボートづりでわかったんですね。ライトリグをしている嫁と圧倒的な釣果差がつき始めていることもありますし、ガイドさんからもそんなタイミングがあることを聞いてました。それに加えて、冒頭の各地での釣りでどうしてもいつもの釣りでやりきれない時がある・・・・今やっていないスタイルを入れるしかない。
というわけで、導入しました。

ソリッドティップのULロッド+2000番クラスのスピニング+3.5lbライン。
中古で急いで買ったんですが、ロッドはレジットのWSS-ST 59UL、リールはアブのREVO STUDIOUS。
桧原湖で某ガイドさんがダウンショットなどに推すレジットのUL。
桧原湖で実績ある小森プロのモデル REVO STUDIOUS(3lb/4lb 100mのフィネスモデル)
中古で揃えたにしては、よく考えられたセットです。10年以上前のタックルなので2つで2万円ちょいです。
これで1.3~2.5gくらいのダウンショットでまず関東ではやることのない8mとかそのくらいのディープで、しっかりとボトムをとる+繊細な釣りを行うわけです。
猛威を振るうソリッド+UL。久々のライトリグ、強し
結果的にこの、ライトタックル=スピニングタックル(UL)導入がドンピシャにはまることになりました。
湯原ダムでキャストに苦戦したことから、キャストと操作性を重視した5.9のレングスはボートでも邪魔にならないし、ワームの短距離移動(動かしすぎないズル引き)+テンションを抜いたステイの繊細な動きがしやすい。
バーサタイルなLではなく、あえて軽量とワーミングに振り切ったULでソリッドは細かなあたりをしっかりと伝えてくれます。
元々、ULのショートロッドはベイト時代に色々実験していたんで、キャスト以外は苦戦せず。ボトムに落とし切るプロセスも、やっていたのですっと釣りに入れました。着底までもラインスラッグが出しやすい分スピニングの方が楽です。
久々のガチでダウンショット。もう数投目からULが猛威をふるいはじめて、アタリが出てきます。同じリグ3人でやっていた中で、明らかにULの僕にアタリが集中していました(翌日嫁が僕のこのタックルで実際に釣りまくった結果、結構な違いがあったらしい)。
フィーディングを捉えて3投連発などで過去にないスタートダッシュを切ります!

40UPも混ざってきます。

ものの1時間で大小4尾ほどゲット。幸先が良すぎる。
ライトタックル導入によりベイトフィネスの有効活用も。
少し移動してハンプの釣り。ここで、ULを導入した副次的メリットが。
ダウンショットや超軽量ワーミングを一任(セッティングしっぱなしに)できるので、これまでダウンショットを兼務していたベイトフィネスのLロッドがライトキャロ専用機になるのです。
過去はこのベイトフィネスで、ライトキャロとダウンショットを同じロッドでやっていたんですが、どっちもラインたくさん使うでしょ?加えて、キャロのセッティングが死ぬほどめんどくさいんですよ。見ての通り、結ぶところ多いでしょ?

おまけに、ダウンショット1g台+マイクロワームとなると流石にベイトってしんどいんですよ。つまり2役を交互に繰り返す際にとにかく精神的にしんどいわけです。
そこをライトキャロに一本化!持ち帰るだけで、釣れるリグが切り替えられますね。
そんで、


いつもはドラクロ2inなんですが、シャッドテールでテールを動かしては止めてを繰り返してヒット。昨年から、ボートの真下でも全然食ってきます。実は今回はここから巻き上げのタイミングで色々してみると連続で反応したんですよね。シャッドテールで、ワカサギを腹がパンパンになるまで食ってるやつばかりでコンディション良さそう〜。
今回もキャロで釣れました。今回は3.5gのライトキャロがワークして、ベイトフィネスタックルも有効活用できてます。ULでライトウエイトのライン捌きに目と手が慣れていたので、6mとかディープで(前回はおざなりになっていた)3.5gの着底を認識できている感じがします。
午前中で6本とまずまず!
フィーディングが終わるとヒットがペースダウンしたので、昼休憩を挟み移動。
数釣りスポットで小バス連発とハードルアーdeスモール
移動先は、(昼の眠気覚ましに)小型が多いスポット。不眠移動のツケで船上でウトウトしていたところ「厳しい時間帯に入ったし、小さくてもアタリで目を覚ましてください」とガイドさん(笑)
サイズは狙えないが、シーズン中はバスをストックするいわゆる癒し系スポットに立ち寄ってくれました。
午前とは打って変わってこんなサイズが延々と・・・(ここでカウントをやめました)。

そんな中で、ふと沖でボイルが発生します。ボイル用にトップを用意していたんですが、前回7月はボシャン!と出たもののフックアップせずに終わってしまい、後悔を残していました。
持ち替えている間にボイルは終わってしまいましたが、周辺をペンシルで探ってみます。ボイルから1~3分位経ってしまっているんで無理だろうな〜と思いながらボイルしていた箇所から5mくらいのところをスケーティング。風で波が立っていて、ルアーの場所が見えにくい・・・ルアーの位置を把握するために少しポーズして辺りを見回します
バシャン!!ルアーの近くでまたボイルしてますね。
「おーーー!」。ガイドさんと同行のササタケくんが叫んでます。ふとルアーがあったであろう場所を見ると、僕のペンシルが消えて、水面下で引き込まれたウキみたいな動きをして、キランと反射、少し遅れてラインが引き込まれます。
フックアップしてるぅぅぅぅ!!追い合わせを決めて、ゴリ巻き!フック交換してきてたんでおそらく大丈夫!

小さいけど18歳の時以来の桧原湖トップでのキャッチです(その時もサイズは小さかった笑)。桧原湖deハードルアー。ロマンです、しばし感動の一服。釣り上げたペンシル、サミーはその昔アメリカでもウイニングベイトになったんだ、という話をガイドさんからも聞いて、盛り上がります。
するとまたボイル。今度はうちの嫁が、Facerなる新発売の小型スイムベイトを投入。
流石にスイムベイトはキチィんちゃう〜!と船の中はご自由にどうぞ〜🎵なムード。ふと嫁のフェイサーの動きを船からのぞいていると、ルアーの下に金色の魚群が!
5尾以上のスモールがフェイサーを追っかけてきてます(爆)
え、まじで・・・とか言ってる次のキャストで

釣りやがった(笑)。奥田学さんの動画を見て自分なりに使い方をイメージしてたそうな・・・ハードルアーdeスモールが2品目で実現されました!
ちなみに僕の大好きなスピナーベイトもボイルの周辺に投げたんですけど、全然ダメで、ガイドさんにも「時間かかっても結び変えたら?(苦笑)」って言われました(笑)。
その後も食わせでチビスモールをひたすら釣り続けて、目覚めバッチリ笑。ガイドさんさすがです。
ここからはサイズ狙い。チャネルやハンプなどのスポットを狙い撃ちます。
十分に数は釣らせてもらいましたので、大型を狙います。ポロポロとアタリはありつつ、食わせで久々に通常サイズをゲット。

最後はフットボールでハンプ攻めを行うも、やはり食わせのライトリグが優位な形で嫁やササタケくんにアベレージサイズが出て、終了!


タックルの重要性がわかった釣行
みんなで2~30本くらいでしょうか・・・昨年の9月中旬の高水温とは打って変わって好調+僕も桧原湖にタックルをアジャストした成果が出ました。
これはまた書こうと思っているんですが、オカッパリとボートだとロッドのレングスなどのチョイスが全然変わってきますね。
実は今回、オカッパリでメインにしている8ftのロッドは出番が減ったんですよ。理由はショートロッド使った後に短距離を丁寧にできるイメージがわかず。
逆に、しばらくご無沙汰していた5ft台のロッドはマイクロワームのボトムでの移動距離制御にとても役立つことがわかり、今後の必携品になりそうです。

オカッパリだとスポットに届けるロングレングスは捨てることができませんが、スポットに近づいて投げて繊細に釣るワーミングは、レングスよりもショート気味でも操作性に降りたい瞬間があったりします。逆にハードベイト引っ張る時にはロングレングスでしっかりと距離を引っ張る・・・フィールドやスタイルで色々取っ替え引っ替えする人の気持ち、ちょっとわかる。
■今回の釣果:♾️バイト 10フィッシュ(数えるのやめたのでキーパーサイズで10くらい) 2バラシ
■2026累計キャッチ回(1尾以上キャッチできた回): 29回
■2026累計釣行回数: 44回
■2026累計キャッチ数: 101尾
■2025~累計キャッチ数: 284尾(バス274/アマゴ4/シーバス3/メバルorカサゴ2/雷魚1/他0)

