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愛車のステーションワゴンにワンピースロッド。圧迫感なく乗るようにするための道具たち

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年50回、シーズン中は休みとなると毎週釣りに行くようになったこの2年間。

最初はロッドも2本くらいでしたんで、車にタックルバッグと2ピースロッド積んでレッツゴー!だったんですが。

最近は嫁のロッドも含めて7本くらい。

住宅事情で2ピースメインですが、グリップジョイントだったり、ロングロッドも増えてきました。

そして、さらにランガンするようになったわけで、

ポイントごとに使ったロッドを折りたたんだり、しまったりをしているのがいささかしんどくなってきたわけですね。

そこで今回は簡易ロッドホルダーを作ることにしました。

目次

ロッドホルダーがないと起こること・解消したいトラブル。

ロッド同士のライン、ルアーが絡む

トランクにロッドを重ねておくとするじゃないですか。一見、余計なツールを使わずにも「乗るじゃん!」って思うんですよ。

しかし、次に取り出すときに、とあるロッドのラインが別のロッドのガイドに引っかかってたり、ダウンショットのリーダーやハードルアーのトレブルフックが他のロッドのラインに絡む、みたいなことがあります。

僕、これでトラウトロッドのティップを折ったことがありまして、バスロッドはまだ強いからなんとかなってる瞬間多いですが、ストレスでした、

ポイントを変えるごとに折りたたまないといけない

次にオカッパリで車でランガンするとき。2ピースだからって毎回折りたたんで移動するの、ダルいです。しかも、ラインを出した状態で、たたむと、さらにラインが絡みまくるのです。

そのまま収納した場合、ロッドが曲がった状態になって痛む

それで、無理やり座席などに畳まないロッドを突っ込むと、天井などにロッドが当たって、変な曲がり方やテンションをかけないといけない場合があります。ブレーキなどでロッドがずれて思わぬテンションがかかってロッドが折れてしまう場合や、ガシャん!と跳ねたりしてロッドやリールが傷ついてしまう場合があります。

というわけでロッドの収納を講じなければならなくなったわけですね。

マイカーについて:スバル・レヴォーグvmg

僕の愛車はスバルのレヴォーグ。かなり前のVMGの初代のやつ。これしか持ってませんが、普段は仕事も含めて電車なんで、ほぼ釣り用です。

ベースとなる「スバル レヴォーグ(VMG A型 / 2.0GT系)初期型」の基本スペックと、釣り目線での要点をまとめました。

レヴォーグ VMG(初期型 / 2.0L ターボ)スペック一覧

釣具風に細かく書いてもアレなので、スペック表の前に簡単にいうと

  • 全長が4.6mあるのでロッドを突っ込める長さはある
  • 逆に天井高が低いので、市販の吊り下げ式のロッドホルダーだと頭当たることある、インテリアバーだとかなり圧迫感が出る
  • トランクも広く、地下室的なサブトランクはスペアタイアの周辺にスペースがあり、小物なども収納できる
  • 後ろの座席倒すと人が横になれたりもする
項目スペック数値釣行・遠征目線でのポイント
全長4,690 mm取り回しと積載の黄金比。野池の細いあぜ道やUターンもこなせるサイズ感。
全幅1,780 mm日本の道路規格に合わせた設計。すれ違いのストレスが少ない。
全高1,490 mm立体駐車場(1,550mm制限)に余裕で入る。 遠征先の都市部ホテルでも困らない。
室内長 × 室内幅 × 室内高2,005 × 1,490 × 1,205 mm後席を倒せば長尺の1ピースロッドも縦積み・斜め積み可能。
荷室容量(VDA)522 L(サブトランク含む)タックルボックス、大型バッカン、着替え、長靴が余裕で収まる大容量。
最低地上高135 mm舗装路・高速巡航は最強。ただし未舗装の深い轍(わだち)や段差は底擦り注意。
エンジン・排気量FA20 DIT / 1,998 cc(直噴ターボ)ハイオク仕様。
最高出力 / トルク300 PS / 400 N・m(40.8 kgf・m)遠征の疲労を激減させる心臓部。 急坂や高速合流もノンストレス。
駆動方式VTD-AWD(不等配分電子制御AWD)雨天の高速道路や濡れたスロープ・未舗装路でも抜群のトラクション。
運転支援EyeSight ver.3追従クルーズコントロールが朝マズメ前・夕マズメ後の長距離移動を劇的に楽にする。

話はそれますが、レヴォーグ、釣り場や街乗りでも小回りが効くサイズ+1l+ターボもあって高速の運転が楽+初期型のアイサイトでも自動運転などはできるので長距離も楽。

で、1〜2名で釣りをするには超いい車だと思っているのは僕だけでしょうか。1つ前の型であるVM世代だと中古だと100万円ちょいくらいで状態がいいの買えますし。

ロッドホルダーの構築

前述の通り、ステーションワゴンは室内の車高も高くないです。昔、試しにインテリアバーを2本購入、前後に配置して見ました。そしたら、とんでもない圧迫感。

ロッドを載せる以前にその場で全部取り外して、トランクにインテリアバーをそっと封印しました。

車内の高さがない車で仰々しいロッドホルダーをつけてしまうと、頭に当たる、動作の邪魔、圧迫感やばいという不快のスパイラルになると思いました。フロント(運転席)側はカールコード・リア(トランク)側はインテリアバーで、ミニマルな感じで。

今回については、

圧迫感を極力排除し、邪魔な時には取り外せることを意識して構築してみました!

必要なパーツや取り付け方を紹介します。

フロント(ティップ/運転席)側:カールロッドホルダーハード

はい、まずは車の前=運転席側。ティップが来る方ですね。これはまず、バネ型のものがオススメです。

・取り付けが楽
・圧迫感がほぼない

取り付けは超簡単で、
運転席と助手席のヘッドレストを取り外して両端の輪っかを通すだけです。

ボトムアップのカールロッドホルダーの「ハード」がおすすめです。ハードじゃないものもあるのですが、ロッドの重さで下にダランとなってしまうことがあるそう(ハードに買い換えた知人情報)。僕はハードを入れてますが、下がることもなくて快適です(後ほど完成写真あり)。

リア(グリップ)側:インテリアバー*トランクにつける

そんで後ろ側。さて、ここが結構ミソです。使用するのはインテリアバーです。みなさん愛用の定番商品。

本来のインテリアバーは下のイラストのようにアシストグリップにかけるものですが・・・

ステーションワゴンでこれをやると、頭上の圧迫感が邪魔だったり、なんならレヴォーグで言うなら同乗者の頭、当たります(笑)

そこでつける場所はトランクです。しかし、ステーションワゴンには、インテリアバーをつけたいところにアシストグリップがない場合がほとんど。レヴォーグもないです。


そこで次の補助アイテムを使います。

インテリアバーの補助アイテム:吸盤

レヴォーグは、トランクにテキトーな溝(上の写真の金属の輪の奥のへっこみ)があったんでそれにねじ込みましたが、不安定ですし、高さがカールコードと合わないため、ロッドが前後に偏ります。

そこで、取付用の吸盤があります。これで任意の高さに設置できちゃうという便利品。上記のインテリアバーと同じメーカーなので規格合ってます。窓にくっつけてレバーを引くだけで固定できます。

長距離を高速で走るなら、固定パーツも

ちなみに、タックルを組み上がった状態で、積みっぱなしでお家から釣り場まで行く人は、固定具がないと高速走行時のブレーキなどでタックルがガチャつきます。僕は釣り場で組み立ててランガンする時だけ積み込むので固定具はつけてませんがハードな道などを走る時はロッドが横滑りしたり、ズレたりします。*ただ、カールコードがあるので、落ちたりはないです。

そう言う場合は固定パーツも出てきるのでお好みに応じて追加も良いかと。

完成図

こうして出来上がった車内がこれです。試しにロッドおいてみました。吸盤の位置は調整できるので、リアシートを上げても干渉しない位置に微調整しました。
*ちなみにトランクに投げ捨てられているインテリアバーは、上述の通り、もともとフロントにつけようとしていたものです(笑)。カールコードのおかげで不要になりました。

荷物を積んでも邪魔になりません。

7ftロッドもしっかり乗ります。8ftはカーナビ側までかなり伸びてきて大丈夫ですが、逆に運転中に手が当たりそうで危ない(笑)。

繰り返しですが、僕はマンション住まいのため、ロッドとリールは往路、復路ともケースに入れてます。最初から組み上げたタックルを載せることはないので、このスタイルです。

これで桧原湖の日帰りランガンやりましたが、7本のタックルを出し入れして嫁と共に積み下ろししましたが、前述したライン系のトラブルは皆無でした。

1万円もかからずに設置できる上、いらない時は取り外せるのでランガンを楽にしてくれる手軽なアイテムです。

おまけ:充電式リール・ライト・スマホの充電にUSB充電器

おまけですが、充電式のリール(僕IMZの電池切れよくやります)や、ヘッドライト、電子タバコなどロングな釣りだと結構充電切れします。

僕、ドラレコが社外品なのですよね。すると、ドラレコの電源+空気清浄機もあるのでそれだけでシガーソケット占領されてしまうのです。なので、増設用のUSB付きの増設ソケットをつけました。

リールやヘッドライトの観点で、USBの存在が大事です。IMZなどのリールやヘッドライトの充電に使うことがありますし、ロングドライブ時のスマホの充電が楽になります。

これもだとUSB-C,Aともに繋げるもので、最近導入してみました。安いのでおすすめです。

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