この数週間はスモール戦に、さらに初場所だらけ。流石によく知っている場所でラージ釣りをしたいな、と。冬にコテンパンにされた房総リザーバーにでもいきますか・・・なんて話して今回の釣行に至ったんですけどね・・・その釣行記録に行く前に、このブログももう5年?。毎回毎回釣行期を書いてますと、面白い発見とか偶然とかってあるんですね。
2025年と2026年の初バスが釣れたルアーが一緒(決していつも投げるわけではないルアー)とか、春にバスが釣れた日が一緒!とか。
で、この釣行日である4月26日は、昨年も同じ場所に釣りに来ていた日だったんですね。しかも、春の中でも寒い日ってのも似ていて。釣行した後に気づいたんですけど。

出オチになりますが、そして、昨年のこの日は3人で28本、で今年も似たように34本でした!でも今年のこの本数は経験を活かした本数!そんな記録を残しておきます。
釣行の概要:
- 釣行回数:#17
- 日付:2026/4/26
- 場所:房総リザーバー
- 天候:晴時々曇り
- 気温:20度(最低9度)肌寒い
- 水温:15~19度(表層)
- 風速・風向:北風1~4m 午後に一時的に南東1~4m
- 水位など:減水(冬から微量増えた状態:昨年と比べると2m以上の減水)
- 時間:5:30~18:00
- 狙いの魚種:スモールマウスバス・ラージマウスバス
- 使用したタックル:
- 遠投タックル:ヘビキャロ・フリーリグ
- ロッド:DAIWA ハートランド(スタンダード) 802MHRB-21
- リール:DAIWA IMZ 100C-XH
- ライン:フロロリミテッド12lb
- ヘヴィバーサタイル:スピナベ・ヘビキャロ・小型ビッグベイト
- ロッド:TULALA Baksyn Heavy Wire 70MH
- リール:SHIMANO カルカッタコンクエスト100HG
- ライン:シーガーフロロリミテッドBASS 12lb
- ベイトフィネスタックル:ライトキャロ・ライトテキサス
- ロッド:JACKALL×SHIMANO 24POISONアドレナ 164L-BFS/2
- リール:Loongze AirLite DBC A100(右)
- ライン:ハードブル1号+リーダーフロロマイスター6lb
Tシャツで過ごせた先週の夏日から一転。週中は冷たい雨が降る日もあり、天気だけ回復傾向の週末。最高気温は20度、日差しも完全に春のそれ(顔が日焼けで真っ赤)というものの、朝から寒い1日でした。ニット+ジャージだと終日スースーしました。パーカー持っていけばよかったです。北風が時折強く吹き付けると特に寒さが堪えましたね。
去年のブログを読んでびっくり。同じような日だったわけです!!
週中は少し雨が混ざりながらも、20度以上が続く安定した気候でしたが、釣行の土曜日は5度気温が下がる谷間の冷え込みのような日でした。北の風も混じり、午後までパーカー羽織っててちょうどいいくらい。
2025/4/26の釣行記録
水位だけが2m以上違います。今年の方が水位は低いですから、スポーニングの時期がどう出ているかが気になります。
また、雨と冷え込みの影響で水が泡立ってしまってます。ここはダメな時は灰色の水ですが、緑が濃いだけなのでなんとなく、「昼頃に落ち着いたらワンチャンありそう」と感じました。水温もまだ15.8度。きっと下がっている状態のはずです。
いつも様子を伺う本湖でエントリーしました。しかし、時間が経つにつれて、アングラーが押し寄せてしまい、移動したい場所(昨年連発した川筋)が人だらけに。結局1日に最初のポイント周辺でやり切ってしまいました(笑)
いつもの戦法+今年習得のワームでまず一尾
さて、いつもエントリーするこのポイント。その中でも減水時期に通い込まないとわからない水中岬は空いています。ラッキー。で、いつものボトム作戦。これまでならキャロでしたが、リグるのが面倒で、フリーリグ7g。ワームはいつもならパルステールですが、今年習得したヤマタヌキ。
岬の奥からズルズルしていると・・・コン!ん?当たったか?と確認しているうちにフッキング。ヒレは綺麗だけど痩せてる・・・。

ヤマタヌキでラージ釣ったの始めたかも・・・どこでも釣れるな、タヌキ。
朝まづめ6:00のフィーディングフィッシュをフィーディングスポットで仕留めて、幸先よくスタートです。いつもですと、朝は岬の上、横で連発するこのスポットですが、前述のように水があんまり良くないのか、その後40分ほど粘るも、反応はイマイチです。同行の嫁もササタケ君も期待した反応は得られない様子。
どうしようかな・・・上記のバスの写真で、バスの下に草生えてますよね。少しだけ増水していることもあって、足元の植物が冠水してウィードみたいになっているんですね。少し観察してみると、ウィードの間にギルや何かの稚魚(バス?単独で泳ぐんですかね)が泳いでます。いつもだとズケズケ長靴で入ってしまいますが、この日は水に入るのをやめました。というのも、初夏になるとこのギルを食べに岸際ボイルが起こるのです。今日もワンチャンあったりして。
そうして、近距離戦にシフトしてみます。ブイの下。ここもギル喰いが入ってくると面白い場所です。しかし、ブイのネットにフックを引っ掛けると一撃で殉職。カバースキャットでフックを極力隠して、岸からほど近いギルが溜まっていそうなブイの根元にフォール。するとギルが浮いてきます、「やっぱりギルいるな〜」。少しだけトゥイッチして放置していると・・・
スーーーーとラインがはり、グーーーンと重み。普段のカバスキャはもう少し距離を置いているので、ラインが吸い込まれていく余韻が長いんですが、近距離なので、すぐに重みがかかります。すかさずフッキングすると、このフィールドにしては結構なサイズの魚影がチラリ。しっかりと疲れさせて、

40・・・久々にこのリザーバーで40UP釣った気がする。これまた綺麗な魚体です。フィーディングに立ち寄った良型が食ってくれました。ここ、去年カバスキャで釣った時も43くらいのが食ってきてくれたんだよな〜
バスが回ってくる時間
日も上がってきて、「このリザーバーは7時台が一番釣れてる実績あるよ〜」なんてササタケ君と話をしてると、ササタケくんがAKパンチをセッティングし始めます。買ってからまだ釣ったことがなかったらしく、使い方を教えます。
それでもなかなか反応がなく、7:30前。苛立ったササタケ君がロッドを煽ってリアクションを狙うと・・・

釣れた。メタルジグみたいな釣りで(笑)。
そこから、近くでヤマタヌキに戻して沖を探っていた僕も、嫁との雑談中に、グーーっとロッドに重みがかかるタヌキらしいバイト、

なんか知らないけど、痩せてるが、肌が綺麗なバスが釣れますね、この日(逆にいうとネストがらみとかじゃないってこと?)。8時過ぎにドライブクロー2inchへチェンジ。

流石にちびワームを使うとこの20cmくらいのが混ざってしまいますね。この日はこういう釣りは封印します(笑)
1人釣れずに焦っていた嫁も釣れ始めてきます。

沖じゃなくて岸際。水草パターン
さて、このリザーバー。昨年の秋から今年はそれこそ2月の真冬まで通い込んだわけです。秋には結構露骨に魚は沖に落ちていきます。なんでかは良くわかりません。しかし、沖が近場より結構な差をつけて釣れんです。だから、僕、キャロを使いまくって釣っていたわけですが・・。
この日は沖の釣りの反応がすこぶる悪い。僕が沈黙し出した9:00くらいの時間帯から、逆に近場の水草を打っていたササタケ君と嫁がペースアップしてるんですね。さらに、10:00を回り出してから、水草周りにいるベイトが時折襲われてます。
「水草の沖でバイトめっちゃあるんですよね」とササタケくん。フッキングがイマイチ決まらないようで、イモグラブ(っぽいワーム)にジグヘッドで水草を攻め直すと

お〜。なるほど。
そして彼はこの後、このブログで知り、僕が昨年の同じ日に連発したサイコロラバー+ジグヘッドで連発し出します。

遠くでランガンしていた嫁もこのパターンに気づいたそうで、サイトで良型+数本追加して戻ってきました。

面白いのが、僕がベイトにくっつけていた重いシンカーがついたキャロやフリーリグのゲーリーワームにはあまり当たりがなく、食わないんです。軽いジグヘッドとか、ノーシンカーにすこぶる反応がいい。水草をナチュラルに通過させないとダメなのかな?
「サイコロは去年覚えたし、毛が生えてるなら・・」とノリで買って全く使ってなかったコイケシュリンプを装着。理由はサイコロ+イモ=去年今年と誰かしらが釣っている要素が満載だからです。これがテキメン。
いきなりひたすらバイトが出ます・・・・が、
悪夢の3連続で乗りません。一度に至っては、ラインが持っていかれるレベルでのアタリでしたが、フックの付け方が悪いのか、ワームが曲がって帰ってきます。ヤケクソになって、マスバリちょん掛けしたら、

一発でした(笑)
ギルパターンを試す
10:00過ぎから、13:00くらいまで、30分おきくらいに回遊が回ってくるのか、嫁(MPS系のワーム)とササタケ君(サイコロ)はバスを追加。僕はというと・・・バラしまくります。というかフッキングしない。
理由は、「ギルを食っている」なら、ギル型を食わせたい・・・という淡い期待です。
ベローズギル、ブルフラと結構でかいワームを試しますが、アタリはそこそこ出るものの、フッキングせずに戻ってきてしまうんです。バスが小さくてでかいワームだと食いいれないのか?ベローズギルをヤケクソに水草をジグザグドリブルして遊んでたら、水深10cmのところまで食いにきたバスもいました(が痛恨のフックオフ)。
ただ、明らかにフィーディングモードのバスが入ってくればギル型を食わせられることはわかりました。しかし、ラインまで持っていくのに食い切らないストレスは結構なものです。時刻は14:00を迎えようとしています。
ん〜〜。昨年も今年も釣れているサイコロ。サイコロラバーみたいないラバーが生えていたら、ギル型でも食ったりして。
フックはオフセットみたいに隠さずに剥き出しでも大丈夫かも。
ふと、当たり前のことに気づきます。ベローズギルに毛を生やす??
ラバージグなら毛も生えるしフック剥き出しだし、いいじゃーん!
というわけでナカタジグにベローズギルをくっつけてキャスト。着底した瞬間・・・グーングググ!!
ルアーチェンジ一投目!

しかもですね、こいつフッキングしてません(写真の奥のフック、刺さってないです)、口にジグが引っかかっただけ(笑)

「ルアーチェンジ一発目でジグで釣れたよ〜!」といって、もう1投。
着水・・着底・・・ググ、グーーン。ラバージグらしいダイレクトなヒット!ガリガリの太刀魚みたいなバス。

少し場所を変えて、ブイの反対側へ。今度は少し遠投・・・
クイクイ・・・ん?当たってる??思い切りフッキングすると、

さらに水中岬まで行って、

1時間強で、ジグだけで4本(笑)ラバージグ、楽しすぎる。そして、ギル喰いの良型キャッチに新し選択肢が生まれました。書いてても、ジグのアタリってダイレクトだし、フッキングも気持ちいし、思い出すだけでもワクワクした気持ちになりますね。
ナカタジグ、えぐいくらい釣れて、もう箱買いしたくなりました。
通ったからこその釣果か。全員で34本の大漁デイ
僕のジグラッシュでちょうど全員が9本で並んだので、最後に10本目(つ抜け)一番のりをかけて勝負をしてみます。しかし、殺気なのか、回遊が終わったからなのか、15時を過ぎてから一気に反応が落ちてきて、なかなか全員釣れません。アタリも小さくなってきます。
結果的には、嫁がキャッチし一番乗りしその後11本、その後ササタケ君もスコアを伸ばして14本、僕はラバージグボーナスタイムが終わってしまった後もジグばかり投げ過ぎて、その後は2バイトくらいですかね?乗せきれず、納竿となりました。
ラバージグって、桧原湖もそうでしたけど、ハマる場所や時間帯では他を圧倒する連発劇を呼びますが、ハマらないところだと圧倒的に釣れなくなる気がするのって僕だけですかね?
で、嫌味や驕りではなくなんですが*、この日、目に見える本湖全体で、かなりのアングラーの方々が訪れていましたが、多分僕たちが数もサイズも圧倒的に釣っていたと思います。これは、昨年から四季を追っかけて釣りをしていたから、それこそローカルな知識を吸収できていたからだと思っています。霞のように難易度MAXのフィールドとは異なりますから、すごい、というより、やるべきことがわかってきた、ということです。
*ちなみにこのフィールドは、トップやハードルアーで縛ったりしている人も多いので、別にたくさん釣れた=すごいではない
そのフィールドを理解して釣る、ということで釣果は当たり前ながら伸びるんですね。今回は回遊が鬼のように当たった日と場所にいられたのかもしれませんが、それでもモノにできたのは良かった・・・フッキングミスもたくさんしましたが、巻き返せる分は巻き返せましたし!
今年はここで、34本。昨年もここで3人で28本。今年は去年と同じ釣り方はもちろん、さらに応用して、異なる釣り方や多彩な攻め方、比較的強い釣り方も含めて獲れた魚も多かったので、通った甲斐があったな、と思っています。満足度高めの釣行でした。
まとめ:
- 20くらいバイト9フィッシュ5くらいバラシ
- 2026累計キャッチ回(1尾以上キャッチできた回):10(バス6/カサゴ1/シーバス3)
- 2026累計釣行回数:17回(バス14/ライトゲーム1/シーバス1)
- 2026累計キャッチ数:22尾(バス17 カサゴ2*訂正 シーバス3 *ボラ1ソウギョ1フナ1は対象外)
- 2025~累計キャッチ数:209尾(バス200/アマゴ4/シーバス3/メバルorカサゴ2 *ボラ1ソウギョ1フナ1は未カウント