久しぶりの新川。2021年は負けなしでサイズさえ選ばなければ、魚影濃い説を勝手に提唱しています。
涼しくなってくるのを待っていたら、すっかりご無沙汰になった川に帰省がてら行ってまいりました。
目次
初の13:00-14:00「真昼間」で雰囲気ない
当ブログで紹介している一尾釣るための理論「マヅメだけ行け」。今回は時間の都合で、大苦手の昼間の釣りになりました。
印旛新川の八千代運動公園周辺。国道16号線側の護岸は一部改修工事してますね。来年まで続くとバスの居場所や状況が変わるのかな?
いずれにしろ、日差しも強くて、風もない・・・。雰囲気はまったくありません。
変化がある橋桁・流れ込みのポイントをいつものレインズスワンプで攻めます。
橋+葦+沈み岩で小バスゲット
開始30分で心が折れそうになり、ダウンショットで要所だけうち、
葦と沈み岩が点在する橋桁へ。
ボトムをふんわりとシェイクしながら、丁寧に丁寧に何度もズルびくと、
20cmいくかどうかの子バスが釣れました。
同様のポイントでルアーと同サイズのバスが見えて食べてきたりしてきたので
岩の隙間にバスが潜んでいるのか。
とはいえ、結構根がかりもあるので、小バスなら!とAR-Sスピナーに変更し、巻いてみますが、流石にこの時間帯に巻いて食べてこないか・・・。
・・・というわけで、時間制限もあったので、そそくさと帰りました。
まぁ、なんとかボウズは免れましたが、今年は印旛新川、爆釣ルアーレインズスワンプマイクロ(リンクは過去記事へ)が炸裂、結局これ頼りになってしまうんだよなー・・・
でも、苦手な10月に魚にさわれたからいいやー!