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初〜中級長く使えるハイコスパなバスロッド:おすすめ2ピーススピニング。LEGIT DESIGN/STAND OUT SOS-64L-2インプレ

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頑なにベイトだけを使い続けている僕にとっても、スピニングを主力とするうちの嫁にとっては、「絶対的にスピニングの方が釣れる時がある」という事実。スピニングロッドは、ベイトほど拘らないが、選定を怠ってしまうと釣果低下に直結してしまうアイテムです。

嫁が数年釣りをしてきて、ついに本格的にバスロッドへ移行する時期になりました。これまでメバル用やトラウト兼用のロッドで釣りをしてもらってましたが、まぁ去年後半からスピニングでよく釣るもんで脱初心者くらいにはなってきたタイミング。

どうせロッド買い換えるなら、「中級くらいまではずっと使い続けられるロッドにするか」とか「ハイエンドだと細いスピニングは不注意で折れたりしちゃうし勿体無いな」とかまぁとにかくコスパ重視の発想が巡ります。

困ったときにちゃんとライトリグを使いこなせるロッド。それを安く、仕入れたい、こんな発想なのは僕だけじゃないはずです。不思議ですね、ベイトはコスパじゃなくてブランド名とかこだわるのに(笑)。

というわけで、2ピースのコスパ良いスピニングロッドを新調しました。アンダー2万円で、使い勝手も良くて、コスパもコスメも良さげだったので紹介します!

Legit Design Stand Out 64L-2。住宅事情で2ピースです。

目次

Legit Design:桧原湖ガイド・メディアプロなど使用多数の職人的メーカー

レジットデザイン(Legit Design)は、日本のバスロッド(最近はソルトも一部)専門メーカーで、2014年に設立された比較的新しいブランドながら、釣り人の間で非常に高い評価を受けているメーカーです。

本命ブランドはWild Sideという1ピース(一部マルチ)のロッドで、アラミド(防弾チョッキとか丈夫なケータイケースに使われる素材。軽くて強いやつね)などの素材で強さを持ちながら繊細な操作に優れるロッドを、2〜3万円のリーズナブルな価格で提供しています。

愛用者は結構実力者が多くって、檜原湖の有名ガイドさんが勧めていたり、2ピースモデルも中部地方のインフルエンサー的なメディアプロも使っています。というのも、(卵か鶏かみたいな話)こういったプロアングラーが開発陣に多数在籍しており、フィールドでの使用感を徹底的に重視しています。だから、ガイドさんとかロコアングラーの使い心地を机上のスペックより実釣性能を大事にするスタイルなんです。

そんなコンセプトのLegit Designが、2ピースにして、かつ価格を手頃にしたモデルがこのSTAND OUTシリーズ。アラミドなどの贅沢素材は使わず、カーボンで正統派なロッドを使いやすく、持ち歩きやすく、してくれているロッドです。

ベーシックに見えるラインナップながら、アクション、ガイドセッティングはもちろんのこと、品質管理に至るまで、レジットデザインの知識と経験を注ぎ込んだシリーズ“(公式サイト)とのことで、基本的な性能を詰め込んだノーマルなバスロッドですね。

もともとコスパが良いロッドで、かつそれを手頃にした、ということでずっと気になっていたロッドでした。

職人的メーカーゆえにあえてLegitにしてみた

シマノやダイワのような大手の同価格帯ロッドもかなり高性能ですし、マージンなど考えれば性能はシマノ・ダイワさんの方がコスパ良さそうです。

が、上述のようにLegitさんって結構こだわっていて、繰り返しになりますが、桧原湖での愛用者も多い(僕のネット検索調べw)ことをきっかけにあえて選んでみたんです。ライトキャロっていう桧原湖でよく使われるリグがあるんですけど、その辺りの初心者にはちょっとコアなリグも結構ガチでやる竿作ってたり。ワーミング・ライトリグを扱うにあたって、使っていて面白いんじゃないかな。と。

スペックはバーサタイルなライトロッド

公式サイトより“軽量なリグ、ルアーを幅広く扱えるバーサタイルライトアクションの2ピースモデル。ライトキャロ、ノーシンカー、ダウンショットリグはもちろん、I字形ルアー、虫パターン、シャッドなどのハードベイトにも対応します。オカッパリでもボートでも活躍する操作性と遠投性能が魅力のロッドです。”

具体スペックは以下:STAND OUT SOS-64L-2

項目詳細
全長1.93m(6ft4in)
標準自重89g
アクションMF(ミディアムファスト)
グリップ長220mm
継数2本(センターカット2ピース)
適合ルアーウェイト1.8g – 7g
適合ライン2.5lb – 5lb
カーボン含有率100%
メーカー希望小売価格20,000円(税別)
公式サイトより抜粋

もうね、何が良いってね、STAND OUT SOS-64L-2、

  • ライトキャロを商品紹介の文章に入れてる(スプリットショットも兼ねると勝手に認識)
  • ダウンショット

1尾を確実に釣りに行くスタイルを網羅したコンセプト、もう心打たれます(笑)。困ったらこれ投げてぇ、みたいなルアーに対応しています。

また、僕は1g台のダウンショットなども使うので、ウエイト下減が1.8gなのも嬉しいですね。
それでいてULではなく、Lアクションなので、ULよりは障害物をそこそこかわしてくれるのではないか、と。

レングスも6ft4in。オカッパリの中距離まで、ボートのちょい投げにも対応する投げやすい長さなのもセンスが良いです。初心者が長く使うロッド、中級者へのチャレンジロッドとしてもスペック満たしてくれますね。

自重も89gと持ってみても軽量。グリップがしっかりとしているので、軽さを体感させるってよりかは、普通のスピニングロッド感程度ですけど。

黒基調のデザインで、何にでも合いそうです。

実売が安い!のに性能は十分

定価は2万円超なんですけどね、実売は15,000円程度、最近だとそれよりも安く出てたりします。使ってみた印象としては、この値段でこの性能って最近のロッドどうなってんだ?レベルです。

全部の性能が「普通」。変に尖ってもない。マジでなんの文句もないです。

後述の購入目的であった、バットパワーなどもしっかりしていて、バスを釣るという一連の行為に何も障害がない。

オカッパリでちょい釣りするくらいなら、ライトタックルはほぼ全部これでやれちゃうんじゃないでしょうか?

初心者女性でも40UPのスモールもリフトアップできたパワー

早速ね、使ってみたんですけどね。幸運なことにうちの嫁がこのロッドで40アップのスモールを2尾、フックアップだけなら4尾ほどかけました。元々比較もとが、6.5ftの1万円のULメバリングロッドだもんで、パワーも設計も全然違うんですけど。バス釣り本格化に際して、考えていたことやバスをかけている嫁を見ていて補強したいポイントがあったということで買い替えました。

・フッキングは多少犠牲にしてでももっとバットパワーが欲しかった

・バスロッド然とした張りでボトム感知や根掛かり回避を少しだけ高めたかった

デカイバスかけてると、ロッドが限界近くまでしなってしまい、イマイチ粘らずに苦しそうだった(結果としてラインブレイクの心配が絶えない)という完全な「外から見てて」な印象だったんですけどね。

実際にSOS-64L-2では、フロロ6lbで1.3~8gのダウンショット中心に使わせてみましたが、キャストも普通にできてます。

40UPとのファイトも見物してましたが(写真右上がしなるロッドです)、バットがバスロッドなのでメバル用より太い分、しっかりとリフトできてる感じ。

ラインブレイクなし。アタリもしっかり取れてますし、手前に手すりのあるスポットでしたが、しっかりリフトアップもできて、ほぼ初めて40UPを釣った初心者でも余裕あるやりとりができてました。

同価格帯だとゾディアスやブレイゾンも候補も下限ウエイトに差があり

同価格帯は結構激戦区で、シマノのゾディアスもかなり中級者まで人気のモデルです。感度、使用感ともにネットでも人気のモデルとなります。

シマノのLは3g~というところもあり、1g台からいけるSTAND OUT SOS-64L-2にしました。たまたま僕がベイトフィネスの3g対応ロッドを持っていたこともあり、見送りました。

ダイワのブレイゾンももはやネットの評判もピカイチ。下限0.9g~で、しかも長尺!正直双璧で迷いましたが、今回は嫁が使うので短めの64が良いな、と見送りました。次回行こうと思います(笑)。

シマノ(SHIMANO)20 ゾディアス 264L-2

全長:6フィート4インチ(約193cm)
自重:92g
継数:2本
仕舞寸法:99.2cm
ルアー重量:3~10g
適合ライン:ナイロン・フロロ 3~6lb
特徴:ライトリグ全般に対応し、感度と操作性に優れたモデルです。

ダイワ 21 ブレイゾン S69L-2

全長:6フィート9インチ(約206cm)
自重:93g
継数:2本
仕舞寸法:181cm
ルアー重量:0.9~7g
適合ライン:ナイロン・フロロ 2.5~6lb
特徴:ノーシンカーやスモラバなどのライトリグから小型ハードベイトまで幅広く対応するライトバーサタイルモデルです。

初心者〜中級者までライトウエイトルアーをやり切れるロッド

今やライトリグは関東での釣りには必須なテクニックです。ベースとなるスピニングタックル=ライトリグタックルって、あんまり高価なものだと保管も含めて怖い繊細な道具。

程よく使いたおせる2ピーススピニングをお探しなら、STAND OUT SOS-64L-2はコスパバッチリだと思います。あとは、最近は用途が広すぎるロッドがエントリークラスにも多いじゃないですか?Legit Designっていう「バス向けに作られてる設計」への投資も、バサーとしては面白いと思います。実際に、ライトリグを扱いながらも程よいバットパワーで、しっかり魚をキャッチできる良竿と思いました。桧原湖行く時は自分用にももう1本買っちゃおかな。バンキッシュとかつけて(笑)。

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