バス釣りしていると、目的を見失う時がありますよね。
大きくいうと、
・なんでもいいから釣る
・自分で決めたルアーなりルールなりで釣る
このブログは当然前者に振り切っているわけですが、後者こそがバスフィッシングだ!という人もいます。繰り返しで、僕は前者ですがこんな僕でも欲をかくことがあります。
西日本でのデカスピナベやブルフラット、ジグの釣りという、強い釣りを久々に体験できたワタクシ。今回は東日本でそれを体現してやろうじゃないか、と鼻息荒く、北関東の貯水池に乗り込んだのでした。
ドピーカンのクリアウォーター
晴天無風、いわゆる夏日・・・前日も日差しは出たものの、風が強くて少し涼しいくらいだったんですが、それを超える高気圧。日が出る前はパーカー着ていてもスースーしたのに、日が出た瞬間ロンTでも暑い!そして無風の凪状態、水は前回より少し増えています。透明度も上がっている・・・すでに難しい、タフな空気感の中スタートです。
| 情報 | 某貯水池(北関東) |
|---|---|
| 日付 | 5/10 |
| フィールド | 某貯水池 |
| 天候 | 晴れ |
| 最高気温 | 23(夏日) |
| 最低気温 | 19 |
| 水温 | 19~21 |
| 風向き | 無風~南西4m程度 |
| 水位 | 減水 |
| 水質 | クリア |
| 釣行時間 | 6:30~ |
| 18:00 |
回遊ルートを押さえれば反応はあるが
さて、朝一。前回初めて訪れたとき、全員がヒットしたワンドの端っこに当たる岬へ。
イモ系強し
早々に嫁が前回の同様の場所で1フィッシュ。春の必殺イモケムシ炸裂したそうな。

やはりここはフィーディングの通り道なんですね。フラットなワンドにおいて、唯一岸からガクンと落ちていて、岩盤やオーバーハングが絡むディープ隣接。対岸のアングラーも同じような時間に複数の人が釣っているので、フィーディング時間が結構はっきりしているのも確認。
僕も、この岬の先端付近で前回は2尾撮っています。今日はサカマタシャッドを試そうかな、と。5インチヘビーウエイトを先端に落として、フォールさせていると、フォールしている最中のラインが、
クイ、クイクイと動きます。当たっている・・・合わせると・・・スポ!と抜けます。サカマタデカすぎる?そして沈黙の時間へ。
ワンドの反対サイドで粘るササタケくん。この場所はクリアで魚がいない時間はそれとわかります。しかし、彼は前回同じ場所で、回遊時間に釣り上げているので、待ちの釣り。
そして目論見通り・・・・シャローに一瞬入ってきたバスをイモのネイルリグで仕留めました。47?でかい!

4in前後のイモ系が炸裂してますね・・・僕はというと・・・サカマタ・ラバージグ・中サイズカバスキャでなかなか反応がありません・・・イモ系強し。
このあとは日中。ワンド内にバスが登場。このフィールドは日中に一時的にワンドにバスが入ってきます。しかし、いつも難易度はスーパーハード。食うやつと食わないやつの差が激しい。今日は、2尾のスモールが入ってきます。大きいのと小さいの。面白いのは、スピナーベイトをぶん回すと、1回目はものすごい勢いで追うものの、2度目はガン無視。やはり強いルアーって集魚はするものの、食わせるのはなかなか難しいのですね、特にこのドクリアでは・・・。フィネスタックルの嫁がワームで対峙。小さいのは直前まで観にくるもののプイ!大き方の見えバス。。。なかなか食わない・・・しつこく粘る嫁・・・10分くらいでしょうか?ついに食わせます。

日中、バスが消える
そして、日も上がり、気温も上がりきった10時〜午後、完全に沈黙します。
前回もですが、ここのスモールさんたちは珍しく生活リズムが規則正しいです(川スモールだと日中の方が釣れたりすることすらあるのですが!)
この貯水池の上流から下流までをくまなく探索しますが、オイシそうなポイントも壊滅です。無反応。たまにネストがあるくらいで、シャローにバスが全くいません。
少し話したアングラーも、「昨日はシャローで3〜4本出たけど、今日はダメです」とのこと。
ドピーカン、無風、クリアウォーター+このフィールドはどこでオカッパリしても地形がそっくりなところが多いので打ち手が限定されてしまいます。
前述の通り、このフィールドはフィーディングに上がるタイミングも決まっているので、いい場所にちゃんとしたタイミングで入らないとチャンスを逃すことになります・・・が、その回遊タイミングもなんか少ないぞ。今年の春史上最長のノーバイト時間を味わいます。
沖のハードボトムにもいない、ドシャローにもいない、、、、どこにいるんだ、バス。
やっぱり回遊ルートでイモ系
15:00を過ぎて、朝のワンドに舞い戻ります。程なくして、朝と全く同じシャロー隣接の岩盤で・・・

はい・・・沈み蟲。前回もヤマタヌキとかチビカバスキャが効いたから、このフィールドはイモ系なんでしょうかね。
その後はかなりねばって18時まで頑張るもノーバイト!
攻略の手立てが全くわからず納竿となりました。
アフターってやつ?
前回と比べて、ワンド内にいるバスの量とか少し減ってたんですよね。時期なのか、この日の気候なのか・・・。
この時期にネストがまだあったのは学びになりましたが、それは別としても、明らかにフィーディングに入ってくる量が減ってました。アフターってやつですかね・・・。
陸王の日指ダムの田辺さんが「時期が変わって魚のポジションが変わってるから(地元アングラーも以前釣れた場所で)釣れなくなってんだよ」なんて言ってましたけど、春という季節に1ヶ月も経てば魚の場所やコンディションは確実に変わりますよね。
マイゲームは貫き通すのが難しい
そんで、さらに、西日本のリザーバーで猛威を振るったブルフララバジも、全然ダメ。クリアすぎてスピナベも丸見えで切なくなって、すぐ変えちゃいました。
西が・・・とか、東が・・・ってのはバスフィッシングにおいてはあまり意味のない会話の例にあがりますけど、少なくとも、前回の西のダムとはこの時期に食べてるものとかは違うんでしょうかね。でも、やりようはあった気がしますね。ルアーの強さと気候や場所の条件を合わせきれてないからまぁ、運試しみたいになってましたね。
ふと、イモ系でガンガン釣られてしまうと、ついつい、自分も食わせでいくか〜って揺れるじゃないですか。今回はそれしないように最後はLロッド車においてきましたが、それでも、
「強いルアーでマイゲームだ!」とか言いつつ、強いルアーで投げてる場所とか、アクションが「食わせ」になっていることにも気づきました。
本当にストロングなルアーでマイゲームやるなら、スポットもアクションも合わせていかないといけないですね。つい、最初に掲げたテーマを忘れて中途半端やってしまうんですよね、それがデコった1番の理由だったりして・・・
- 2バイト0フィッシュ0バラシ
- 2026累計キャッチ回(1尾以上キャッチできた回):15(バス11/カサゴ1/シーバス3)
- 2026累計釣行回数:23回(バス21/ライトゲーム1/シーバス1)
- 2026累計キャッチ数:31尾(バス26 カサゴ2*訂正 シーバス3 *ボラ1ソウギョ1フナ1は対象外)
- 2025~累計キャッチ数:218尾(バス208/アマゴ4/シーバス3/メバルorカサゴ2 *ボラ1ソウギョ1フナ1は未カウント