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【26/4/11】サバイバルな新場所でラージとスモール揃い踏み #15

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先々週は4ヒット2フィッシュ。先週は嫁がハットトリック・・・とスモールマウスフィールドは確実に春を迎えている2026年。

房総のダムのラージたちもおそらく僕達でも反応が得られるくらいに活発になってきている時期でしょう(3月の房総ラージは僕にとってかなり難易度が高い)。いつもの房総リザーバーでも巡りますかなんて話していつつも・・・

「そろそろ新場所にチャレンジとかありだよね」

ササタケくんや嫁ともちょくちょく会話に出てくるこのくだり。

この数週間は流れある川の釣り、その前2〜3月はひたすら房総のリザーバーに打ちのめされてきて、見慣れた景色で、使い慣れた攻め方をする機会が増えてきました。

「せっかくだし行ってみるか」

冬のうちに目星をつけていた東北付近の某所、東京から意外とアクセスのいいところがあったのです。ここにはスモールとラージどちらもいるという噂。そして、アクセスの悪さとサバイバル感マックス、おまけにコンビニもトイレもない山間ということで、秘境みたいなところにあるフィールドです(もちろん釣りはOKです)。

目次

釣行の概要

  • 釣行回数:#15
  • 日付:2026/4/11
  • 場所:某貯水池(釣りOK)
  • 天候:快晴
  • 気温:26度(最低16度)
  • 水温:15~19度(表層)
  • 風速・風向:南西2~4m
  • 水位など:減水?
  • 時間:7:30~18:30
  • 狙いの魚種:スモールマウスバス・ラージマウスバス
  • 使用したタックル
  • 遠投タックル:ヘビキャロ・フリーリグ
    • ロッド:DAIWA ハートランド(スタンダード) 802MHRB-21
    • リール:DAIWA IMZ 100C-XH
    • ライン:フロロリミテッド12lb
  • ヘヴィバーサタイル:スピナベ・ヘビキャロ・小型ビッグベイト
    • ロッド:TULALA Baksyn Heavy Wire 70MH
    • リール:SHIMANO カルカッタコンクエスト100HG
    • ライン:シーガーフロロリミテッドBASS 12lb
  • ベイトフィネスタックル:ライトキャロ・ライトテキサス
    • ロッド:JACKALL×SHIMANO 24POISONアドレナ 164L-BFS/2
    • リール:Loongze AirLite DBC A100(右)
    • ライン:ハードブル1号+リーダーフロロマイスター6lb

釣行前日は、傘も突き破りそうな大雨が関東地方を襲いました。一方この日は気温26度。冷え込んだ先週とは全く異なる夏日です。防風アウターもいらず、パーカーにロングTシャツで十分なくらい朝から暖かいです。

低気圧、しかも大雨の翌日の快晴っていうのは、いつも厳しい釣りをしている記憶です。しかもこの日は初場所。期待をせずにエントリー。

このフィールド、エントリーポイントは各所分断されていて、ランガンするには、山の中を藪漕ぎするか、1回1回車で移動していかないといけない結構な不便な感じがあります、しかし、ハイキング的な整備はされているので、水辺に出られれば歩道や石段などは確保されています。不思議なところだ・・・。

クリアウォーターのフィールドで確かに雨で濁りが入っているのでしょうが、綺麗です。沖ではコイがハタキまくってます。というか、たまにとんでもない量のコイが岸際で群れてます・・・本当にバスはいるのだろうか・・・。東京から車で2時間、サバイバルな場所にあるので、土曜だというのに釣り人もまばらです。

7:30スタートで早速開始。一番エントリーしやすそうなエリアを見つけ、岸際へ。

バスがいない。回遊待ち?

エントリーしたのは、ワンド状になっているエリア。2つの岬に挟まれている場所です。コイのハタキが炸裂していたり、岸際にベイトがうろついていたり、雰囲気はあります。しかし水が綺麗な分、バスがいないこともわかります。

ワンドといっても200m程度の距離のものなので、すぐに探索終了。シャローには期待できないと思い、キャロで沖の地形を探りますが、のっぺりとしていて探索仕切れなさそう。早速詰みます。

ただ、山間のフィールドって、回遊でいきなりドンと釣れたり、この季節だと岬状の張り出し近くで急に食いがたったりするのではないか・・・根拠のない、ただの経験則のツギハギですがなぜか確信を持ったまま、ワンドを調査します。

あとは前日が結構な雨だったんで、水は綺麗なものの、多分状況は変わっていて、落ち着くのって実は昼前とかになる・・・これも根拠のない自信で勝手に想像し、良いポイントを探してうろつきます。

僕が目をつけたのは、

ワンドの

先っちょの

岬の

岩盤

です。↓この奥に岩盤があるのです(投げてるのはうちの嫁)

この後の写真で出てくるのですが、ワンド内は石段状に護岸されていて、水深も浅めなんですが、この岬になると、写真の通り、地質も変わるし、奥の岩盤はより直角に近い形でドンと深くなります。天然のブレイク。

ワンドに上がってくるための通り道・・・なんじゃないか・・・

おまけにオーバーハング。陰になっているから快晴で夏日の今日は良さそう・・・落ちてくるもの食べてくれそう。

完全なコジツケなポジ解釈をしまくり、もうこの岬でタコ粘りを決め込みます。

岬のデジャブ・10時〜11時のフィーディング

そうしてこの岬に入り、なんの意図もなく、くっついていたドライブクロー2inchのヘビキャロで探りを入れます。枝や木がたくさん沈んでいてキャロには不適格な場所ですが、結び変えるのがめんどくさいので、一旦調査も兼ねて、岩盤から土地になるところまでを岸と並行にズルズル。

枝に引っかかっては外して、たまに枝を拾い上げて・・・ノイローゼになりそうな作業を続けます。

枝に引っかかると、ボヨヨンと枝の揺れが伝わります。太い枝拾った時ってバスに似てますよね。

そうこうして、また枝に引っかかる箇所をロッドでポンとしゃくってかわすと、しゃくって交わした瞬間にラインとロッドが引き込まれます!

ククク・・・・明確なヒット!生命感が伝わった瞬間

プン!と一気に軽くなります。

え?・・・・・・・・・まだ重みかかって0.5秒くらいだけど、引き上げてみると

キャロのリーダーが途中で切れてます。結び目とかじゃなくて、途中で・・・。

???

今までこんなことなかったし、全然まだ魚の重みが乗っていなかったのに・・・?枝に擦れて切れるほどの力がかかってなかったから、巻かれてたとか?

ワンド内にいた嫁やササタケくんに「切られた〜(泣)」と伝えて、キャロからフリーリグに変えて同じような場所でズルズルしていると、

ゴン!

強い当たりがワームを襲いますが、これもまた乗らない・・・むむ?ギルのあたりとも違うから、謎です。

その間に今度は嫁が僕がやっていたポイントへ合流。ダウンショットで攻めると、ヒット!しかし、一瞬ロッドがしなってすっぽ抜けます・・・なんだ?

そうこうしているうちに、10時。無風で快晴というコンディション的にはイマイチすぎる感じですが、徐々にバスの存在感が出てきて、ここからかなぁなんて、考えていると、ワンドの反対側から、ササタケくんが「きましたぁ!!」

朝は全然ダメだったワンドの中で、しかも桟橋とブレイクが絡む、ササタケくんも粘っていたポイントでヒット!

40弱の良型。水もクリアなエリア+投げまくっていた場所なので、回遊が入ってきたと確信します。

このバスを見にワンドを歩いて行く途中、覗き込むとワンド内に5尾ほどのラージも入ってきてます。完全なフィーバータイムか!?期待が高かまりまくりますが、試しに色々投げ込むも、このラージたちは着水音に激ビビりで全く食べる感じがしません。こっちのこと丸見え出すからね。1回だけ、警戒心マックスの見えバスたちがカバースキャットのボトムジャークだけ、振り返ってみにきた瞬間がありました。むむ・・・これは初体験か??

カバースキャットをつけたまま、先ほどバラした岬に戻り、同じ場所を攻めます。ゆっくり沈めて、ボトムジャーク(というかトゥイッチ程度)、また放置・・・また、枝が落ちているポイントに差し掛かり、跳ね上げてみると

ズーーーン

枝を拾ったような感覚ですが、ラインが動いてます・・・今度こそ来たーーー!!!!

すぐに枝から引き剥がし、ファイト開始!浮き上がったシルエットはラージマウス!スモールと比べると機敏さが少ない引き味、抵抗はすぐ終わり、素早くランディング!

しっかり栄養とってそうなラージらしい色したラージ(当たり前だろ)が釣れました!カバースキャット2.5inch、強い。10:00のササタケくんフィッシュから30分後、スモールと一緒に七日ラージがフィーディングに入ってきてる感じですね。

今度はスモールを釣りたいなぁなんてさらに同じ場所で粘ります。より奥の岩盤に今度はヤマタヌキをノーシンカーで落とします。

フォールして放置して、ズル引きしようと、ラインのたわみを取ろうとしていると、スーーーとラインが引き込まれます。

これは・・・食っている。ここ最近高比重ノーシンカーを多用していて、ちゃんと沈み込ませている時のラインの感じが目に焼き付いているので、引き込まれる違和感はすぐわかるようになってきました(昔はせっかちですぐに浮かせてしまってラインビンビンにしていた)。

確信を持って、スイープフッキング!今度は乗りました!引き味、完全にスモール!下にグイグイと引き込んでいく感じです。ラージよりもキビキビしています。魚体が見えると・・・え、意外とデケェ・・・

途中枝に巻かれて、ラインを開放して解いたり、何やらして、2分くらいファイトの末、ランディング!

47cm・・・でか・・・そして、衝撃な事実・・・

このバスの口にさっき僕がラインブレイクしたワームがくっついていたのです・・・

1時間半くらい経っているので、同じ場所彷徨いてるってことは・・・ネスト?だったら申し訳ない・・・・一緒にワームはずしを手伝ってくれたササタケくんとオエオエ棒などを駆使し措置をして、近場でリリース。

僕の措置を手伝ってくれたササタケくんがワンドの向こう側にまた戻っていきながら今の所やる気のない見えバスしかいなかったワンド内で投げていて、何かを見つけます。「見えスモールがいますが、僕が歩いてしまって逃げちゃいました!」

ふーん・・・と、スモールとラージどっちもゲットして一服中の僕。・・・とすかさずササタケくんの叫び声が

「あ!違う、僕のワーム食いに行ってたんだ!」!ササタケくんのロッドが絞り込まれて、ワンド内には延々とドラグ音が響きます。只事じゃなそうなので、みにいくと

でか・・・・。

そう、見えバスは逃げたんじゃなくて、沖に投げたササタケくんのダウンショットの着水音に追いかけてきてたんですね。

こちらもラインブレイクしないように、慎重に疲れさせてランディング!

これまた46の良型。10時から11時までの間に一気に4本という完全に回遊にあたったというかフィーディングモードにあたったゴールデンタイムを過ごします。

その後、地元の親子アングラーが入ってきます。少しお話しした後、お父さんに連続ヒットしてました。ワンド内でのテクニックがあるのでしょうかね?

この後も、岩盤では、ベローズギルに当たりが出たりと時折反応がありましたが、いい加減200m程度のポイントで粘り続けるのが精神的に厳しくなり、移動!

このフィールドで一番綺麗な形をした岬に入ります。ここ、夕方にかけて、ギルやチビカエルが発生し、バスの餌が豊富そうです。嫁がギル釣りして遊んでました。

西風が強くなり、日没まで粘りましたが、ノーバイト。バスは回ってこなかったです・・・。

やはり、食いが立つタイミングで然るべき場所を攻める、が鉄則なようです。

しかし、新場所で過去の山間部での釣りを生かして、タイミングで釣り来ることができたので、満足!また来ようと思います!

まとめ

  • 5バイト2フィッシュ1バラシ
  • 2026累計キャッチ回(1尾以上キャッチできた回):8(バス4/カサゴ1/シーバス3)
  • 2026累計釣行回数:15回(バス12/ライトゲーム1/シーバス1)
  • 2026累計キャッチ数:12尾(バス7 カサゴ2*訂正 シーバス3 *ボラ1ソウギョ1フナ1は対象外)
  • 2025~累計キャッチ数:199尾(バス190/アマゴ4/シーバス3/メバルorカサゴ2 *ボラ1ソウギョ1フナ1は未カウント

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