記事を書いていたら、年を超えました、釣行の日は釣り納めのタイミング、記事公開はあけおめのタイミングです。
年末年始。ここ数年は嫁の実家の山陰で過ごしております。今年は変則で前半を単独僕の実家で過ごし、中盤からは山陰へ。今回は1人で飛行機で羽田から米子鬼太郎空港まで行くルート。いつもは大阪を経由して車に切り替えるので8時間コースですが、今回は飛行機直送コースってことです。羽田から米子=飛んでる時間なんて1時間なんですね。近いもんです。
ところが、です。ところが。今回も釣りをしようと思ってたんですよ。だから、釣具は事前に嫁の実家に送っておいたんですね。しかし、事前の宅配便でペンチを送り忘れたことに気づいて、当日リュックに入れて持参したわけです。そしたら、保安検査、アウト。15cm以上の工具は持ち込みだめなんですって:17cm。保安検査からやり直しでせっかく余裕を持って空港に行ったのに、ご飯食べる間もなく着席。そんでさらに貨物トラブルで遅延・・・結局結構な時間と労力で空港に辿り着きました。
そこから山間部の嫁の実家まで1時間半くらい移動するのですが、海っぺりで雪の気配なんてしなかった米子から、1時間くらいかけて山を越えるとそこはもう雪の世界。別世界ですね。
姪っ子が雪でうさぎ作ってました。

*ちなみにこの記事の1セクションはこの姪っ子がタイピングしてくれました(小学低学年でも普通にローマ字タイピングできる時代・・・おそろしや)。
今回の釣り、どうしようか・・・嫁の実家すぐの渓流は禁漁だし、バスも雪降るレベルの低気温だと完全にオフシーズン(僕のようなめんどくさがりバスアングラーにとってはオフシーズンです)。昨年は30日に岡山の野池巡りをしてコテンパンにされたので、バスはやめておこう、雪も降っとるし・・・

海ならこの時期でもメバルとか釣れるかも!?というわけで境港でのロックフィッシュゲームに挑戦してきました!
釣行の概要:
- 釣行回数:#59-60
- 日付:2025/12/30,31
- 場所:境港MHS漁港
- 天候:晴れ時々曇り/曇り時々晴れ
- 気温:1日目日中15~18度(最高気温18度、日没後は??度*ニュースでも11月並と言われたかなり暖かい日)/2日目は真冬日
- 水温:不明
- 風速・風向:0~2m・西?
- 水位など:不明(潮も見ずに強行)
- 時間:K川:11:00~14:40,11:30~14:30
- 狙いの魚種:五目づり
- 使用したタックル:
- 遠投タックル:ヘビキャロ・フリーリグ・メタルジグ
- ロッド:DAIWA ハートランド(スタンダード) 802MHRB-21
- リール:DAIWA IMZ 100C-XH
- ライン:フロロリミテッド12lb
この地ですが、実は昨年?に一度訪れている境港の一角です。その時はトラウトロッドでメバルを釣りました。初夏でしたけども。今回はよりメジャーなM漁港にチャレンジしました(お義父さんが昔よく釣りにきていたらしい)。

DAY1は上述の通り、ニュースでも話題にされてたレベルで暖かい日。11月ばりらしいです。風もなく穏やかで暖かい日で、秋っぽい。噂に聞く日本海の寒さを感じることなく釣りができる状況でした。DAY2はTHE・真冬、風の冷たさ、気温の低さとも日本海の厳しさを叩きつけられた気候。(DAY2はノーフィッシュだったんでほぼ割愛します)
境港の魚影は濃い
到着早々にボイル
今回のスポットは、メジャーな漁港。早速すれ違うアングラーに話を聞いてみました。「よくないねぇ、外洋部より漁港内の方が可能性あるかも」とのこと。
そんな言葉を裏付けるように、到着早々、漁港内でボイルが発生。というか、海のボイルってこんなに派手なのかってくらい、ボコボコわしゃわしゃと5mくらいの範囲で水飛沫が発生するんですね。初めてみました。期待を胸にキャストを開始します。

テトラ攻めが堅い
ボイル即フィッシュなんて、そんなに甘いことはなく、ボイルに投げても全く反応なし。場所を切り替えてテトラポイントへ。穴に落とし込みます。開始すぐに、早速嫁の竿が曲がりました。引き上げてみると、、、

メバルでした!!開始2投目でキャッチ!幸先の良いスタートです。他のアングラーさんがイナダかワカシ(要はブリ系ね)を吊り下げて移動してます。どうやら、時合になるとイナダが入ってくるそう。
他のアングラーはみなさん10フィートはありそうな長いロッドを使って、ジグを遠投しています。なるほど、ブリ系の魚を狙ってジギングしてるわけね。
この漁港でバスロッド+ベイト投げてるの、僕だけですが(笑)、IMZ100の遠投力にかけてみます。スプール放出量の計算ですが、70mをフロロでぶっ飛ばせるようになってきました。

よし、100mを目指そう!と僕も負けじとジグを探します、、、
が、ない!ない!ジグがない!
東京に完全に忘れました。山陰の猛者たちにIMZで立ち向かう夢は潰えます。仕方なく、11gフリーリグ+パルステールで穴撃ちをします。
その間にも嫁は、何やら釣り上げています。3gのジグヘッドにシャッドテールにライトゲームセット強いです。

べラですね。境港の魚影の濃さにはびっくりです。
一方、mhのバスロッドの僕にはなかなか当たりが出ません。ラインも太いしね。テトラポッドの隙間にひたすらワームを落とし込みます。波打ち際の影に、パルステールを落とし、少し待ってみると
ググ
待望のあたりが!乗らずでしたが、もう一度別の影に落としてみると、今度は穂先がギューっと引き込まれます。根に潜られないように力で引き剥がしてキャッチ!

年末フィッシュゲット!!ベイトロッドなんで一瞬でカタがついてしまいましたが、12月30日、昨年は野池で惨敗したのと同じ日にリベンジできました!!
・・・パルステール・・・海でも釣れるって本当だったんだ!
嫁はテトラぎわで五目釣り。

フエフキダイ。

ちびカサゴ。
潮の難しさ:流される・ボトムが取れない・ねがかってる
僕はその後ノーバイト・ノーフィッシュ。
キャロやテキサスで沖までくまなく探索しますが、潮にラインが流されて根掛かり地獄に陥ります。海って難しいですね、10g台のシンカーがだめなのか、ラインが合っていないのか、潮の流れが半端なくて、ラインが流されて、普通にボトムをきってしまったり、リトリーブコースを見失ってしまったりが続発、挙げ句の果てに根がかりしてました、みたいなことが頻発しました。最後までリズムを掴みきれず、15:00前にタイムリミット。
結局、嫁と2人で数本でしたが、周囲を見渡すと、途中から来た家族連れや地元夫婦のアングラーが入れ食いレベルでもっと釣れてる!なんでだ、、、。
エサ釣り・・・やっぱり餌だとメバルが入れ食いな模様。一瞬よっちゃんいかをルアーにつけてみたりもしましたが、モノホンの餌には敵わんということですね・・・!納竿。
DAY2は強風+極寒でノーフィッシュ
DAY2は、単独で同じ漁港へ。前日と打って変わって、8度ほど気温が落ち、風もビュンビュンです。西風って言ってたのに、風が巻いているのか、あちこちから吹き荒れてます。ロッドですら煽られるレベル。
到着早々に漁港内でファイトしているアングラーさん発見、声をかけてみると写真撮らせてくれました!

え、これ、トラウトじゃね??海にいるってことはサクラマス的なやつですかね。
「ルアーがだめだったんで、餌にしたら釣れました!」
開始早々にこちらの心をバッキバキにへし折る発言をいただき(笑)、嫌な予感のまま、テトラ帯へ。
くる前に米子の亀田釣具という釣具店で、イナダに備えてジグもいろいろ買い足してみたんですが、相変わらずボイルうちに全く反応なく、テトラで2バイト、うち1つはランディング途中にポロッと落ちるちびカサゴ。
強風で顔と手が限界に達し、終了。ノーフィッシュでした(この日も後から来た学生たちが餌でず〜っと釣っていました)。
それにしても、境港は釣り人が多くても、窮屈にならないくらいの密度で、やりやすいですし、バスタックルでも頑張れば全然釣れるということで、本格的に来年も挑戦したくなりました!
まとめ:
というわけで、12月、釣り納め、と何度も記載してきましたが、今度の今度の今度こそ、釣り納めです。この記事の公開は新年ですが、皆様良いお年を+あけおめです!
この日の釣果は以下の通りです:
- 4バイト1フィッシュ1バラシ
- 累計キャッチ回(1尾以上キャッチできた回):35(バス32/渓流2/ライトゲーム1)
- 累計釣行回数:60回(バス56/渓流2/ライトゲーム2)
- 累計キャッチ数:188尾(バス183/アマゴ4/メバル1 *ナマズ3・フナ1・ボラ1は未カウント)