毎年法事でこの時期には嫁の里に帰ります。僕の実家は東京の家から40分もあれば帰れて、良くも悪くもテキトーな方(先祖は大事にしますけど、こう、形式張ったゴリゴリの仏壇とかにはしなわけです)、おまけに結構節目の年数は終了しているんで、法事といってもサクっと帰って親戚と酒飲んで帰ってくる、みたいなノリなんですが・・・地方となるとそうは行きません。高齢となり最寄りのコンビニ/スーパーまでも30分以上かかる地方在住の義父母にとっては難儀なもんで、法事の仏壇準備して、土産物準備して・・・と、まぁ結構主催する家族も大変なんですね。そこで、僕たち夫婦が先乗りして、準備を手伝うわけです。
しかしまぁ、大変といえども物品を揃えてしまえば我々中年の夫婦で1~2時間もあればできてしまうわけで、あとは法事本番までは、やることがなくなるわけです。
・・・というわけで野池。昨年発見し、11月23日に20本以上、今年の盆には30本以上釣れまくった野池に突撃してみました。
今年、合計で180本のバスを釣り上げましたが、もし今回も爆発すれば、年200本のバスゲッチュまで達成できてしまう・・・毎年同じ時期に行われる法事の時期に釣りをしている=前回釣れた時期に来ているのだから今年も爆発っしょ!ヨダレを垂らしながら釣り場に向かいます。

あ、そういえば、ふと、法事系で出してもらう御前(豪華な弁当?)みたいなもの、食べ切れる人いますか?僕は毎回半分も食べきれないです、理由は2つ。①量が圧倒的に多い②元来好き嫌いが多いので食べられないものが100%混入している・・・あれを食べ切れる猛者になってみたいものです。
釣行の概要:
- 釣行回数:#54
- 日付:2025/11/22
- 場所:中国地方某所
- 天候:晴れ
- 気温:日中19度(朝最低2度も終始微風日照で暖かい)
- 水温:13度(水温計電池切れで11~13度での最頻値)
- 風速・風向:0~1m・東
- 水位など:大減水
- 時間:K川:9:00~14:30
- 狙いの魚種:ラージマウス
- 使用したタックル:
- 巻物タックル:スピナベ・バイブ・クランク
- ロッド:TULALA Baksyn Heavy Wire 70MH
- リール:SHIMANO カルカッタコンクエスト100HG
- ライン:フロロリミテッド12lb
- ロッド:TULALA Baksyn Heavy Wire 70MH
- 遠投タックル:ヘビキャロ・フリーリグ・ラバージグ
- ロッド:DAIWA ハートランド(スタンダード) 802MHRB-21
- リール:DAIWA IMZ 100C-XH
- ライン:フロロリミテッド12lb
朝、通りがかりの道路の気温計は実に、2度(!)。バカ寒いです。釣りができる気がしません。しかし、日が上りだすと風もなく穏やかで、そこまで寒さを感じる感覚はありませんでした。結果的に最高気温も19度(帰りに同じ気温計)の日でしたから!日差しも強かったです(昨年は雨が降ったり、虹が出たり)。
日中には水温が上がったであろうタイミングで、コイがシャローに湧いて出てきてましたね、気持ち悪いくらい大量に。
冬型気温でボウズを食らった昨年末
事前に調べたんですが、昨年の同時期と比べて、最低気温が今年は低いのです(下図の上が今年、下が去年のそれぞれ11月上旬の気候)。つまり、夜を中心に水温が落ちまくっている説を勝手に想像しています。

やばいんです・・・・昨年末、極寒のこの野池で、完全デコゲームを食らった冬型の気候。嫌な予感がします。

と言いますのもですね、このフィールド、「池」って表現してますが、地形はリザーバーに近いです。気まぐれに登場する水中岬、満水と減水の落差・・・世間一般にいう皿池型の野池の感じで攻めきれないんです、故に冬型になるとスーパーディープにいかれる、まずい。
大減水はチャンスの兆し?
冬型になるとバスはおそらくディープに落ちます。小型が多いこのフィールド、体力のない子バスはおそらく陸からは手の届かないディープに移動してしまうでしょう。しかし、釣り場を見て、大減水してます。
5m前後の大減水。

ちなみに満水の時(春先、ちなみに完全試合されました)の同じポイントは以下

池の真ん中にいようと、ワタクシの遠投タックルで制圧可能なのではないかというポジ要素なわけです。

暦なんて所詮人間だけの物差し
はい、結論から書きましょう、デコです。昨年の11月のほぼ同日にあれだけ爆発したこの池、僕はノーバイト。嫁にはラスト15分で穂先が持っていかれるような強烈なバイトがありました、かなり送り込んでいたので、ラインの動きから穂先の動きまで結構持っていかれていたのにすっぽ抜け。このバイトをドラマチックに記事にしようと思ったんですが、そうじゃない。
このフィールドは、良い時は1投2バイトは堅い、つまり、そもそも最後の1バイトで惜しい!ってなっていることが異常事態なのであります。
しかも、いつも釣れているレンジのさらに沖側でのバイト。ポジションがもう変わっているんですよね。
小バス爆釣の水中岬にはコイが通りがかるくらい、夏場は風物詩のゴリ?エビが湧いていて調子のよかった堰堤にはもちろん季節が進んで、ベイトは無し。

去年は釣れたのになぁ・・・と言いつつ、去年は11月くらいまで比較的暖かかったのは調べてみても、体感でもそうだったんで、結局は水温が早めに落ちてしまっている、というただそれだけなんでしょうね。
人間にとっては、同じ11月の22日(去年は23日)でも、水中の季節感は進んでいる、それだけのこと。普段から通っている茨城の川、房総のリザーバーだって、去年の9〜10月と今年の同時期では魚のポジションなんて全然違いますから。
なんかルアーを離すまでの時間もどんどん短くなっているように思ってます。
結局こういう水温や魚の動きをちゃんと予測して、攻めないといけないわけで、それが練度だったりするんでしょうね。
冬バス攻略へ向けての道具調整
でもでも、冷え込んで水温が下がってからのディープ攻略ってどうやってやれば良いんだろう・・・脳死でバイブ投げまくるとか?
というわけで帰りに立ち寄った大阪のブンブンでは、遠投バイブとシャロー用のシャッド買っちゃいました(笑)

ザリメタル・ザリバイブってのは、重さが良いですね、僕のタックルにぴったりです。また久々にメガバスのルアー買いました。IxIっていうシャッド、こいつはベイト向けに作られてるらしい。ベビーシャッドという、それこそこの野池で今年30分で6本釣れてきた餌シャッド、軽くて少し投げにくいんで、今後はこのIxIシャッドをベイトで操ってみたいもんです。
まとめ:
道具揃えたとて、バスのポジションがわからないとどうにもできないんですけどね(笑)
この日の釣果は以下の通りです:
- 0バイト0フィッシュ0バラシ
- 累計キャッチ回(1尾以上キャッチできた回):33(バス31/渓流2)
- 累計釣行回数:55回(バス53/渓流2)
- 累計キャッチ数:186尾(バス182/アマゴ4 *ナマズ3・フナ1は未カウント)