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【2016/8/12】高滝湖の浮カバーにスピナベを当てて平打ちさせてみた。

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高滝湖。キャスティング市原プラザでジグロッドを仕入れてたら、いつもより遅い日暮れ前の到着になってしまった。


神社下からスタート。前回の桟橋をジグと巻物どちらも使って探って行くが、反応はない。というかまた青子が凄い。当たり前だけど水が悪い時はダメ。減水もしてる?。加茂橋から神社側はアオコだらけで、早々に見切ってそば屋側に行ってみる。


そば屋側は風が当たって流れが出ていた。おまけにゴミ黙り以外は水も良い。少しの差だけど。
竹やゴミ溜まりは、ジグで、その外側や葦が絡んだところはスピナベでチェックしていく。
話がそれるけど、ジグロッドと巻きロッドの携帯、すごくいい。やり残しないし、今までルアー代えてリグる時間が無くなったので効率がいいね。


風の当たる葦の少し沖側に投げて岸沿いに巻き、浮いてる竹に沿わせて巻く。ふと、岸と垂直の角度で浮いてる竹に直撃しそうになる。


あ、根掛かる!とその竹を乗り越えさせようとラインを浮かせて巻き、スピナベが竹の上でグニョンとヒラを打った。その瞬間水面がバシャン!
小さくて軽いけどよく引く食い気満点の1匹!竹を避けてランディング!

教科書通りや。
次の葦ポイントでも同じように葦の沖側、岸沿いに沈んだ竹にぶつけながら巻くと

さらに小型化した子バス。
回遊してたのかな?
この後はもう風の当たる水の良い葦のポイントもなく、続かなかった。
その後、漁協前の桟橋など廻ってみたが、バスがさしてる様子もなく、なんか減水もあっていつもと違う感じ。少し沖目でボイルもあって、体験したことのない状況だったのかも。こういう時の手も考えないといけない。

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